園医について
園医の先生は、内科が青木伸一先生、歯科が上村典久先生です。
健康管理について
- 毎朝、お子さんの体温を測り、体調も含めて健康チェック票に記入してください。
- 集団生活ですので、伝染病が他のお子さんに及ぼす迷惑を考えて、早く病院で診ていただき、休ませてください。回復後は、伝染のおそれのないことを記した「意見書」「登園届」を提出してから登園してください。
- 体の具合が悪い時は、必ず病院で診ていただくなり、園はお休みするなりして適切な処置をし、園に必ず連絡をしてください。
- 投薬の必要なお子さんは、出来るだけ自宅で投薬してください。どうしても保育園での投薬を希望される方は、「与薬依頼書」を提出してください。
- 朝の洗顔・歯みがきの習慣をつけ、衣服や体の清潔には気をつけましょう。登園させる前に、お子さんの顔や服装をもう一度見てあげてください。
- 朝食は、必ず毎日お家でとって登園させてください。
欠席・休園について
- お子さんが病気あるいは家の都合などで欠席の場合は、電話、その他の方法で9時迄に連絡をしてください。
- お子さんの容態が悪い時は、必ずお家で静養させてください。(おう吐・下痢・発熱・せきこみなど)
- 日曜・祝日・年末年始・年度末は休園します。また、職員の研修・悪天候・災害などの時は、休園することがありますので、ご協力をよろしくお願いします。。
おもな感染症
感染症にかかってしまった場合の保育園登園停止のめやすをご紹介します。
感染症後の登園開始は、医師が伝染のおそれがないと認めてからお願いします。